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LCD液晶モニタを追加する xboxにsmartxxなどのmodチップがついていれば、xboxにLCD液晶モニタを追加することができます。 今回は、smartxx v3でのLCDの追加方法を紹介します。 ↓本体に取り付けたsmartxxに、LCD用のコネクタを挿します。 ↓コネクタの先端側。こちらにLCDを接続します。 私はピンヘッダを介して接続しました。 ちなみにRは10Ωくらいでokでした。 ↓今回買ったLCD液晶です。秋月で買えます。 コレ、実はpintel君にかってきてもらったやつです。pintelあんがと。 ↓LCDのピンアサイン ↓こんな感じで配線&設置します。 ↓正面から見た図 ↓smartxx v3での設定例 ↓xbmcでの設定例 動画 ↓smartxx v3での表示 ↓xbmcでの表示 当然ですが、漢字とかには対応してないです。。。 感想 実用性はあんまりないけど、満足度は結構ある 補足:一応今回使ったLCDのデータシート
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ロラ語 |Austronesian languages|Malayo-Polynesian languages|Central-Eastern Malayo-Polynesian languages|Central Malayo-Polynesian languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【lcd】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names Lola Warabal 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
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LCDを使おうとするたびにIOポートを最低6ピン+Vcc+GNDの8ピン用意しなければならないのが憂い。 そこで、IOを3ピン+Vcc+GNDのみですむような自分用モジュールを作ります。 ラッチつきシフトレジスタ。 or LCDモジュールにAVRのせてUSBつないでシリアル通信するだけで表示してくれる シリアル通信ですませられれば2ピン+Vcc+GNDですむし汎用性高いし最高ですねー・・・ 前者は製作が容易、後者はあとあと使うときが簡単 誰か作ってくんねーかなー笑
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Intensity pro 利点: HDMIキャプ可能 WindowsVista対応 PCI-Expressなので帯域の心配なし GameSwitchを使えば・・・ 欠点: やや高い ソフトウェアエンコードなのでPCへの負荷がでかい コンポーネント使用時に白飛びが起こる 海外メーカー PCI-Express非搭載PCには付けられない ソフトが面倒 Intensity PCI Express x1接続のビデオキャプチャカード HDMI入出力を各1系統備え、HDMI出力のあるHDVカメラからの入力に対応 4 2 2 HD/SDでのHDMI入出力が可能 映像信号として1080(59.94/50i)と720(60/59.94/50p)をサポート 音声入出力は2ch(HDMI経由) Premier Pro、Final Cut Pro、After Effectsなどのソフトが利用可能で、DirectshowやQuickTimeにも対応 HDCP非対応 Intensity Pro アナログコンポーネント(HD/SD)、コンポジット、S-Videoの入出力が追加 アナログ2chのオーディオの入出力が追加 デジタルオーディオ(同軸)の出力が追加 Connections Intensity Intensity Pro Digital Video Input 1 x HDMI input. Digital Video Output 1 x HDMI output. Support HDMI formats 525 NTSC, 625 PAL, 720HD and 1080HD switchable. HDMI Audio Input 2 Channels. 2 Channels. HDMI Audio Output 2 Channels. 2 Channels. Analog Video Input None Component, NTSC, PAL or S-Video. Analog Video Output None Component, NTSC, PAL or S-Video. Analog Audio Input None 2 Channel RCA HiFi audio in 24 bit. Analog Audio Output None 2 Channel RCA HiFi audio in 24 bit. SPDIF Audio Output None 2 Channel 24 bit. Dual Rate support HDMI switches between high definitionand standard definition. HDMI and Analog Component switchesbetween high definition and standarddefinition. Sync Input None Device Control None. Use FireWire if capturing from HDMI cameras. Updates Firmware for cards built into software driver.Loaded at system start, or via updater software. Price US$249 US$349 メーカー価格 38,850円 52,500円 IntensityとIntensityProのキャプ関しての注意点 IntensityとIntensity Proでのキャプに関して、下記の注意点があります HDMI-GS-HDMI-ふぬああ-huffyuv → YPbPr→YCbCr色域変換プラグイン必要 HDMI-GS-HDMI-ふぬああ-Decklink MJPEG →インターレースでキャプされる MJPEGのデコーダによっては以下の設定でfield orderを変える必要あり 圧縮設定→コンプレッサ→Decklink MJPEG→→プロパティ→swap field orderをチェック HDMI-GS-HDMI-MediaE-MJPG →インターレースでキャプされる HDMI-GS-HDMI-MediaE-無圧縮 → HDDx4台程度のRAID0構成が必要 コンポーネント → 白飛び(Intensity Proでの問題) IntensityProのアナログ入力の白飛び対策案(?) デルの2405FPWというモニタのコンポネ入力映像で、輝度が高いシーンで画面が乱れるという 不具合があったのですが、コンポネの輝度信号線とコネクタの間に可変抵抗を噛ませるという方法で それを解消した方がおられました。 FAQ キャプチャソフトが有りません 1.3から「Blackmagic Media Express」というソフトがインストールされる様になりました 付属CDのソフトが1.2の場合インストールされないのでBMD社のHPから1.3以降をダウンロードしてインストールしなおしましょう 「Blackmagic Media Express」で予約録画ができません BMD社では予約録画などが出来るソフトが出る事はありません 編集機器ですので、基本的にFinal Cut ProやAdobe Premiere ProとIntensityを組み合わせて使うものです DirectShowに対応しているのでDirectShowベースのキャプソフトを使用する事が出来ます DirectShowベースのキャプソフトの「ふぬああ」が使えるので、メーカーがどうこう言う前に「ふぬああ」に頼りましょう 「No Video Input」って出ます Intensity、Intensity Proに映像信号が入力されていない場合に「No Video Input」と表示されます 接続しているケーブルを確認してください。また、規格が違う場合もでるのでそこも確認してください 下の項目も確認してください コンポーネント入力したものが表示されません Intensity Proの初期設定ではHDMI入力の設定になっています コントロールパネルのIntensityからinputをコンポーネントに変更してください また、「At 0.0 IRE for use in Japan」にチェックが入ってるか確認してください 7.5IREになっていると黒浮きが発生します S端子がないのですがどうするのですか Intensity Proの仕様にはS-Videoが入力可能となっていますが、S端子は無いのでコンポーネントを利用して入力させます S端子の信号であるYとCを分岐させるケーブルを使いコンポーネントに接続します。 (この方法は、放送用機器で使われていた接続方法です) 下記のように接続する事になります ┏━緑(Y)━<━Y ━┓ ━ブレイクアウトケーブル━┫ ┣━S端子変換コネクタ━ ┗━赤(Cr)━<━C ━┛ S端子→Y/C分岐ケーブルは、ホームシアター用ケーブルとして有りますが、近年ほとんど売っていませんので自作する事になると思います。 上のものはBNCコネクタになっていますが・・・こんな感じの物です http //www.blackmagic-design.com/support/detail.asp?techID=179 プログレッシブ表示には対応していますか 「Blackmagic Media Express」は入力された信号をそのまま表示されます インターレースの映像を入力した場合は、横方向に櫛状のインターレースの縞が見えます i/p変換は行われません 720(60/59.94/50p)をサポートしていますので、どうしてもプログレッシブ表示が必要な場合は720pを入力してください ふぬああでお勧めのコーデックは? 現状の市販CPUの性能だと下の通り無圧縮又は可逆圧縮しか方法はないと思われます 画質:Uncompressed=huffyuvs=fastcodec>>MJPEG 容量:(小) MJPEG<fastcodec<huffyuvs<Uncompressed (大) ふぬああで画面に横網が入るんですがどうにかなりませんか? ふぬああにデインターレースの機能はありません デインターレースフィルターをインストールすればふぬああで使用することもできます DScalerなどです ふぬああを使いコーデックを可逆圧縮にすると色が薄くなる YPbPr→YCbCrの変換がされてない可能性があり 色域変換プラグインで下記設定にするとほぼ同じになった。 変換ID1 177 変換ID2 14 色域変換はaji_0さんのHPにある「色域変換 ver2.5a」で可能 http //www.geocities.jp/aji_0/ HDDはRAIDが必須ですか? Uncompressed(無圧縮)で画質重視で行く場合は、RAID0 HDDx4の構成以上が必須になります huffyuvsやfastcodecの場合は、S-ATAのドライブであればおおむねHDDは1台でも可能な様です ただし、HDDの速度は一定ではないので、安全のためHDDx2台のRAID0を構築しておいた方が安全だと思います どの程度のPC構成なら良いのか? C2D T7400で非RAIDのS-ATAのHDD環境で、ふぬああ+huffyuvsで行ったところコマ落ちしました 最低限DualCoreの中堅クラス(C2D E6600くらい)は必要だと思います 2chにてE6320でキャプ+プレビューしながら圧縮で、CPU使用率は30%程度との書込もありました 音声のデジタル入力がありません、どうすればよいですか? HDMI入力に関してはHDMIに重畳されたデジタル入力が行われます。 コンポーネント入力に関してはアナログのみとなるので基本的には不可能です ただし、「ふぬああ」などのキャプチャーソフトで、音声の入力を任意に変更できる場合は、サウンドカードなどのデジタル入力を選ぶことで可能になります。この場合、音声がずれる可能性があります また、Proでは無駄が出てしまいますが・・・ 下の様なコンポーネントをHDMIに変換するアダプターを使うことで音ずれを少なくできる可能性があります CP280H Gefenにも、コンポーネント+光をHDMIに変換するアダプターがありました http //www.gefen.com/kvm/product.jsp?prod_id=4457 また、Digital Music PXを使いふぬああと組み合わせてAACをビットストリーム録音出来るとの事です。著しい音ズレも無いそうです 録画したAVIファイルを再生すると、早回しor遅回しで再生される 早回しは録画時にドロップフレームが発生しており、遅回しは再生時のデコードでドロップ再生されている可能性が高いです。どちらもPCスペックが足りていないと思います。 他形式に再エンコを行って遅回しが無くなっていれば・・・ですね 1.4や1.5にしたら不安定になる 1.4や1.5は若干不安定な感じがします。「Blackmagic Media Express」を使おうとすると初期化出来ずにエラーが出たりと・・・ Intensity Proは1.5で使用しないとなのでどうにもならないですが、Intensityに関しては1.3に戻すことが可能です 1.4or1.5をアンインストールして、1.3をインストールを行えば、ファームウェアも書き換えが行われます キャプソフト IntensityはVer1.3から「Blackmagic Media Express」というキャプチャと再生が可能なソフトがインストされる様になりました。これにより、Premier Proが無くても使う事が可能です。 しかし・・・コーデックが無圧縮かMotion JPEGの二種類しか選べないので、このまま使用するのにはRAID0を持たせたPCが必要となり、とっても敷居が高くなってしまいます しかしながら、IntensityはDirectShowをサポートしています DirectShowベースのキャプソフトというと・・・「ふぬああ」が思い出されるのではないかとw Intensityを「ふぬああ」で使ってみると・・・ キャプソフト ふぬああ コーデック Huffyuv v2.1.1 Huffyuv v2.2.0 FastCodec
https://w.atwiki.jp/intensity/pages/33.html
特徴 Intensity Proの後継機 HDMI入出力端子に加えコンポーネント入出力端子を備えた ハイビジョンアナログ&デジタルキャプチャデバイス ソフトウェアエンコーダ 多様な入出力端子 (1080p/30fps対応) によりゲームをキャプチャするのに適したボードとなっている チップ 基板 問題点 USB3.0周りのトラブルが環境によっては出る
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linux上でpalmによるLCDエミュレート linuxマシン上での情報の表示をさせる方法でパラレルなどにLCDを繋いで デバイス制御させる方法があります。 例えば LCDproc lcd4linux があります。 そのうちLCDを買ってきて作ろうかと思ってたんですが、 なにやらlcd4linuxのなかにpalm pilotがありまして、 どうやらpalmOrbというMatrix Orbitalのエミュレートプログラムがあるようです。 あとはシリアルかUSBかはたまた赤外線接続したpalmに向かって デバイスに書き書きしてあげれば表示できるらしい。 すごー。 早速(といいながらVisorが実家だったので2週間ほど待った・・・)入れてみました。 インストール 必要なものをダウンロード pilot-linkのパッケージ palrmorb.prc pilot-linkのインストール すいませんもともと入ってました・・・ palmにインストール ここが一番困ったんですが、↑にも書いたとおりWindowsからインストールできねー と思って検索したらpilot-xfer(pilot-linkに内包)がありましてコマンド一発で楽ちん。 GUI動いてたらもうちょっとDesktopに近いいいやつがあるそうです。 で、http //palmorb.sourceforge.net/ DownloadでStableReleaseのTGZを落として 解凍、インストール。 ついでにサンプル表示プログラムも Instruction Code Samplesから落とす。 wget [ダウンロードするファイルのアドレス] tar zxfv [ダウンロードしたファイル名] cd release1.0 ←ここファイル名とは違うので注意 pilot-xfer -i parmorb.prc [HotSync押す] wget [サンプルプログラムのアドレス] cc simple.c -o simple ./simple どうですか、表示されましたか? 私はされませんでしたOTL 参考 PalmOrb で Palm をモニタ LED として使う Palmはいいぞぉ~ TureDhure Palm
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7行5列の点の集合によって文字や記号を表示することができる。 例) ! の表示例 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 点の集合体で文字や記号(キャラクタともいう)を表示手法を、ドット・マトリックス(ドット=点、マトリックス=集合)と呼ぶ。 現在、画像表示できるディスプレイのほとんどは、この、ドットマトリックス表示により、画像や文字の表示を行っている。 ■マイコンとLCDの接続 H8マイコンとLCD(SC1602xxx及び、その互換品)は、以下のように6本の信号線で接続されている。 図からわかるように、LCDはH8のポートBに接続されているので、ポートBの信号を操作すれば、LCDにデータを送ることができる。 PB4(RS)とPB7(E)は制御用の信号線で、データはPB0(DB4)~PB3(DB7)の4ビット単位で送信する。 8ビットのデータを送りたい場合は、上位4ビットを先に送り、その後、下位4ビットを送信する。LCDにデータを転送するには、 ① EをHi(1)に設定する。 ② DB4~DB7に送りたいデータを設定する。 ③ EをLo(0)に設定する。EがLoに切り替わった瞬間のDB4~DB7の値が、LCDに読み込まれる。 ④ 以下、①~③を必要なだけ、繰り返す。 たとえば、0x23をLCDに転送したい場合は、以下のようにする。 ...... PB_DDR = 0xFF; // ポートBを出力に設定 ...... // まず、上位4ビットの0x02を送信 // 0x02(PB0~PB3)とイネーブル信号(PB7)を1にして送信PB_DR = 0x02 | 0x80; // 0x02(PB0~PB3)とイネーブル信号(PB7)を0にして送信 // このタイミングでLCDはPB0~PB3の信号を読み込むPB_DR = 0x02; // つぎに、下位4ビットの0x03を送信 // 0x03(PB0~PB3)とイネーブル信号(PB7)を1にして送信PB_DR = 0x03 | 0x80; // 0x03(PB0~PB3)とイネーブル信号(PB7)を0にして送信 // このタイミングでLCDはPB0~PB3の信号を読み込むPB_DR = 0x03; ■LCDのコマンド LCDに対して、コマンドを送ることで何らかの操作を行う事が出来る。コマンドには、以下のようなものがある。 なお、コマンド操作では、RSを0とすること。 クリア・ディスプレイ 表示を全てクリアして、カーソル位置も先頭位置に戻す。 信号線 RS DB7(DB3) DB6(DB2) DB5(DB1) DB4(DB0) 出力(1回目) 0 0 0 0 0 出力(2回目) 0 0 0 0 1 ※出力(1回目)は上位4ビット、出力(2回目)は下位4ビットを転送している。 カーソル・アットホーム カーソルを先頭位置に戻す。表示はクリアしない。 信号線 RS DB7(DB3) DB6(DB2) DB5(DB1) DB4(DB0) 出力(1回目) 0 0 0 0 0 出力(2回目) 0 0 0 1 - ※ - は不定値(1でも0でも良い) エントリーモード・セット 1文字分の文字データが入力された時の挙動を指定する。 信号線 RS DB7(DB3) DB6(DB2) DB5(DB1) DB4(DB0) 出力(1回目) 0 0 0 0 0 出力(2回目) 0 0 1 I/D S I/D : 1 の時は新たな文字表示が右側に追加され、 0 の時は左側に追加される S : 1 の時は新たな文字追加に伴って画面表示全体もシフト ディスプレイ・オン・オフ・コントロール 文字表示のON/OFF、カーソル表示のON/OFF、カーソル位置の文字のブリンク(点滅)ON/OFFを指定する。 信号線 RS DB7(DB3) DB6(DB2) DB5(DB1) DB4(DB0) 出力(1回目) 0 0 0 0 0 出力(2回目) 0 1 D C B D: 1 の時は文字表示ON、 0 の時は文字表示OFF C : 1 の時はカーソル表示ON、 0 の時はカーソル表示OFF B : 1 の時はカーソル位置の文字がブリンク表示ON、 0 の時はOFF カーソル/ディスプレィ・シフト カーソル位置や、表示全体をシフトさせる。 信号線 RS DB7(DB3) DB6(DB2) DB5(DB1) DB4(DB0) 出力(1回目) 0 0 0 0 1 出力(2回目) 0 S/C R/L - - S/C : 1 の時は表示全体をシフト、 0 の時はカーソル位置だけをシフト R/L : 1 の時は右側にシフト、 0 の時は左側シフト ファンクション・セット データ幅、表示行数、表示フォントをイニシャル指定する。 信号線 RS DB7(DB3) DB6(DB2) DB5(DB1) DB4(DB0) 出力(1回目) 0 0 0 1 DL 出力(2回目) 0 N F - - DL : 1 の時は8BIT幅モード、 0 の時は4BIT幅モードによる通信 N : 1 の時は2行表示、 0 の時は1行表示 F : 1 の時は5x10dotフォント、 0 の時は5x7dotフォント DDRAMアドレス・セット 文字の表示位置、カーソル位置のアドレスを設定する。 信号線 RS DB7(DB3) DB6(DB2) DB5(DB1) DB4(DB0) 出力(1回目) 0 1 b6 b5 b4 出力(2回目) 0 b3 b2 b1 b0 b6~b0でDDRAM(Display Data RAM:表示データメモリ)のアドレスを指定する。 このLCDコントローラは上段1行目と下段2行目のそれぞれに40文字ずつ、合計80文字の表示が可能。この表示位置を決めるDDRAMアドレスは以下のようになっている。 ■初期化処理 始めに初期化を行ってから、使うこと。手順は、以下の通り。 ■文字の表示 文字データも今まで同じように上位4ビット、下位4ビットの順に送信する。ただし、RS(PB4)を1にする必要がある。 ※コマンドならRSは0、文字データならRSは1。 以下に、LCDに#(文字コードは0x23)を表示する例を示す。 // まず、上位4ビットの0x02を送信 // 0x02(PB0~PB3)とイネーブル信号(PB7)を1に、RS信号(PB4)を1にして送信PB_DR = 0x02 | 0x80 | 0x10; // 0x02(PB0~PB3)とイネーブル信号(PB7)を0に、RS信号(PB4)を1にして送信 // このタイミングでLCDはPB0~PB3の信号を読み込むPB_DR = 0x02 | 0x10; // つぎに、下位4ビットの0x03を送信 // 0x03(PB0~PB3)とイネーブル信号(PB7)を1に、RS信号(PB4)を1にして送信PB_DR = 0x03 | 0x80 | 0x10 | 0x10; // 0x03(PB0~PB3)とイネーブル信号(PB7)を0に、RS信号(PB4)を1にして送信 // このタイミングでLCDはPB0~PB3の信号を読み込むPB_DR = 0x03 | 0x10; 文字コードは、以下の通り。 ■サンプルプログラム LCDの初期化を行い、OKと表示する例を以下に示す。 #include monitor.h #define PB_DDR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD4) #define PB_DR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD6) #define PA_DDR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD1) #define PA_DR (*(volatile unsigned char *)0xFFFFD3) #define RS 0x10 //レジスタ選択 コマンド(設定)の時:0 文字を送る時:1 #define ENA 0x80 //イネーブル 1で出力して0にしてまた出力 // mesc間なにもしない時間稼ぎ関数 void msecwait(int msec) { int i,j; for (i=0;i<msec;i++) // < は全角文字であることに注意 { for (j=0;j<1588;j++); // < は全角文字であることに注意 } } int main() { PA_DDR = 0x00; // 全てのビットを入力ポートに指定 PB_DDR = 0xFF; // 全てのビットを出力ポートに指定 // LCD初期設定開始 // H8起動してからLCD初期化処理までに15msec以上待つ msecwait(50); // 0x03を送信する // ENABLEビットの立下りで信号を認識するため // ENABLEビット1とENABLEビット0を送信しなければならない PB_DR = 0x03 | ENA; // ENABLEを1にして0x03送信 PB_DR = 0x03; // ENABLEを0にして0x03送信 // 4.1msec以上待機 msecwait(5); // 0x03送信 PB_DR = 0x03 | ENA; // ENABLEを1にして0x03送信 PB_DR = 0x03; // ENABLEを0にして0x03送信 // 0.1msec以上待機 msecwait(1); // 0x03送信 PB_DR = 0x03 | ENA; // ENABLEを1にして0x03送信 PB_DR = 0x03; // ENABLEを0にして0x03送信 // 0.1msec以上待機 msecwait(1); // 0x02送信 // これでLCDは4bitモードになる PB_DR = 0x02 | ENA; // ENABLEを1にして0x02送信 PB_DR = 0x02; // ENABLEを0にして0x02送信 msecwait(1); // ファンクションセット // 0x28を送信 PB_DR = 0x02 | ENA; // 上位4ビット出力 PB_DR = 0x02; PB_DR = 0x08 | ENA; // 下位4ビット出力 PB_DR = 0x08; msecwait(1); // 表示オン/オフコントロール // 0x0Eを送信 PB_DR = 0x00 | ENA; // 上位4ビット出力 PB_DR = 0x00; PB_DR = 0x0E | ENA; // 下位4ビット出力 PB_DR = 0x0E; msecwait(1); // エントリーモードセット // 0x06を送信 PB_DR = 0x00 | ENA; // 上位4ビット出力 PB_DR = 0x00; PB_DR = 0x06 | ENA; // 下位4ビット出力 PB_DR = 0x06; msecwait(1); // 表示クリア // 0x01を送信 PB_DR = 0x00 | ENA; // 上位4ビット出力 PB_DR = 0x00; PB_DR = 0x01 | ENA; // 下位4ビット出力 PB_DR = 0x01; msecwait(1); //表示クリアとカーソルホームは4msec待つ msecwait(4); // LCD初期化処理はここまで // LCDに文字を表示させる // O を表示 // O は文字コード表から0x4F PB_DR = 0x04 | RS | ENA; // 上位4ビット出力 PB_DR = 0x04 | RS; PB_DR = 0x0F | RS | ENA; // 下位4ビット出力 PB_DR = 0x0F | RS; msecwait(1); // データシートでは40uS程度の待ち時間。これを挿入しないと文字化けすることがある。 // Kを表示 // Kは文字コード表から0x4B PB_DR = 0x04 | RS | ENA; // 上位4ビット出力 PB_DR = 0x04 | RS; PB_DR = 0x0B | RS | ENA; // 下位4ビット出力 PB_DR = 0x0B | RS; msecwait(1); // データシートでは40uS程度の待ち時間。これを挿入しないと文字化けすることがある。 while(1) { } }
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/40.html
LCD Densityの値をいじることで、 解像度の低い端末でも画面を広くして使うことができます。 /system/build.propをメモ帳などで開き、 ro.sf.lcd_density=160 の記述の「160」を任意の数字にして 端末を再起動することで解像度を変えることができます。 しかし、あまり値を極端に下げると画面が細かくなりすぎるので 10、20位ずつ値を下げて理想の値を見つけるか あるいはAndroidマーケットで見つかるLCD Density関連のツールで 色々な解像度を試してみるといいと思います。 ※端末の再起動毎に設定が必要。 なお、この方法で解像度を変えた場合 一部のアプリケーションでは画面が うまく表示できなくなることもあるので要注意。 ※SpareParts(無い場合はマーケットからインストール)のCompatibility ModeをOFFにてほぼ対処可能。 ※HT-03Aの場合、実用に耐えるのは100が下限かと思われます。 ※HT-03Aの場合、140で設定している人が一番多いとされる。 dpi解像度
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Anycubic製3Dプリンタ Photon Mono SE Photon Mono X Photon Mono 2K Photon Zero Photon-s LCD Photon Creality 3D製3Dプリンタ HALOT-SKY HALOT-ONE LD-006 LD-002R LD-002H Dazz 3D製3Dプリンタ S130 D100 Dazz3D DLP LCD Printer -Pro Version Dazz3D DLP LCD Printer -Standerd Version ELEGOO製3Dプリンタ Saturn 2 8k Saturn S Jupiter Mars 3 Mars 2 MONO Mars 2 PRO Mars C Saturn Mars Pro Mars EPAX製3Dプリンタ E10-5K X1-4K E10 E6 X1-N X1-K6 X10 4K Mono X133 X156 X10 X1-DJ X1 FLASHFORGE製3Dプリンタ Foto 13.3 Foto 8.9 Foto 6.0 Explorer Max Hieha 3D Printer製3Dプリンタ EG1 SQ1 Jennyprinter製3Dプリンタ JennyLight2mini JennyLight2 JennyLight1+Z330 JennyLight1+ Kudo3D製3Dプリンタ Titan2 Titan2HR Bean Fab MIRACLP製3Dプリンタ MIRACLP X120 Lite改(2019夏リリース版) MIRACLP X120 Lite MIRACLP X120 NOVA3D製3Dプリンタ ELFIN3 MINI Whale ELFIN2 MONO SE BENE4 MONO BENE4 ELFIN2 PEOPOLY製3Dプリンタ Phenom Prime Phenom XXL Phenom L Phenom Noir Phenom Phrozen3D製3Dプリンタ Phrozen Sonic Mini 8K Phrozen Sonic Mega 8K Phrozen Sonic Mini 4K SK Edition Phrozen Sonic Mini 4K Phrozen Sonic Mighty 4K Phrozen Sonic XL 4K Phrozen Sonic 4K Phrozen Shuffle XL Lite Phrozen Sonic Mini Phrozen Sonic Phrozen Shuffle 2019 Phrozen Shuffle XL 2019 Phrozen Shuffle Lite Phrozen Transform Phrozen X 4K Phrozen X Phrozen Shuffle 4K Phrozen Shuffle Phrozen Shuffle XL Photocentric Group製3Dプリンタ LC Magna LC Pro LC HR2 LC Precision1.5 SparkMaker製3Dプリンタ SparkMaker FHD SparkMaker Wanhao製3Dプリンタ Wanhao Duplicator11 CGR Mini Wanhao Duplicator11 CGR Wanhao Duplicator8 Wanhao Duplicator7 V1.5 zortrax製3Dプリンタ Zortrax Inkspire DIY FDM printed SLA-Printer by TOS 備考 バックライトにUV-LEDを使用し、液晶ディスプレイをマスキング型として活用することで、面ごとUVレジンを(任意の場所だけ)硬化させ造形を行う。 造形にかかる時間は高さ方向のみに依存するため、造形プラットフォームに収まる範囲内であれば、一度にどれだけの面積を出力しても出力にかかる時間は変わらないという特徴をもつ。 ただし液晶ディスプレイを使用する関係で、出力品の輪郭は液晶の解像度と積層ピッチに応じた角ばりをもつ。 厳密にはDLP式もSLA式の中の一種。 2018年現在、液晶は解像度2kのものが主流だが将来的には4kのものも市場に流通する可能性がある。 2020年現在、Phrozen Sonic 以降、UV透過率が高く露光時間の短縮と液晶パネルの耐用時間の長さを両立できるモノクロ液晶を採用した機種の普及がメーカーを超えて進んでおり、8.9インチ以上の大型LCDを採用した機種では4Kモノクロ液晶が普及しだしている。 LCDのメリットは既存のLCD生産設備を使用し生産できるため低価格にできる事。ただし、紫外線は有機物に吸収され、光化学反応を起こすため、シリコントランジスタで構成される液晶はダメージが懸念される。 低価格ラインのLCDタイプは、低品質の液晶ラインを流用していると思われるため、ドットの精度が悪く上記のようなパリッとした輪郭をでている機械はあまり見たことがない。FDMなどと比べるとクオリティはものすごく、普及モデルとしては十分だと考えられるが。 DLP(ディーエルピー)とは、デジタルミラーデバイス (DMD)を用いた映像表示システムのこと。(Wikipediaより) DLPは「プロジェクター方式」を示すものではない。DLP型プロジェクターとLCD型プロジェクターが存在し、 DLP(LCD方式)は大きな間違い。 書くなら プロジェクター型⇔レーザー型、 プロジェクター型(LCD方式)⇔プロジェクター型(DLP方式) 個人で購入可能な低価格帯光造形機のメーカー各社は、独自色を打ち出したい思惑からか出力方式の名称の統一が行われていない。 Wanhao のように一部メーカーや 3Dプリンタ専門サイトの記事、本邦では近年まで 情報サイトの記事 や一部販売ショップにおいても底面からレジンタンクに向けてのUVの面露光というボトムアップ型出力の共通点からDLP方式とLCD方式の表記の混同が見られることもしばしばだった。 包括的な呼び方として日本でLCD方式という語が広く浸透しだすのは、2018年発売のPhrozen ShuffleやAnycubic LCD Photonといった機種のヒットを受けた、2019年4月発売の鉄道模型デジタルモデリングマニュアル (Amazon)掲載の SK本舗代表による記事以降となる。 (管理人注)2018年開設の本SLAwikiにおいては、開設当時におけるわかりやすさを優先しDLP(LCDシャドウマスク方式)という表記を用いていたが[LCDシャドウマスクという表現はLCD Photonに倣うものである]、LCD方式という言葉の浸透に伴いDLP(LCDシャドウマスク方式)という併記は2020年夏以降避けていくものとしたい。 2021年現在、英語圏ではMSLA(Masked StereoLithography)の略称が定着している模様。 コメント 名前
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Anycubic製3Dプリンタ Photon Zero Photon-s LCD Photon Dazz 3D製3Dプリンタ S130 D100 Dazz3D DLP LCD Printer -Pro Version Dazz3D DLP LCD Printer -Standerd Version ELEGOO製3Dプリンタ Saturn Mars Pro Mars FLASHFORGE製3Dプリンタ Explorer Max Hieha 3D Printer製3Dプリンタ EG1 SQ1 Jennyprinter製3Dプリンタ JennyLight2mini JennyLight2 JennyLight1+Z330 JennyLight1+ Kudo3D製3Dプリンタ Titan2 Titan2HR Bean Fab MIRACLP製3Dプリンタ MIRACLP X120 Lite改(2019夏リリース版) MIRACLP X120 Lite MIRACLP X120 PEOPOLY製3Dプリンタ Phenom Phrozen3D製3Dプリンタ Phrozen Sonic mini Phrozen Sonic Phrozen Shuffle 2019 Phrozen Shuffle XL 2019 Phrozen Shuffle Lite Phrozen Transform Phrozen X 4K Phrozen X Phrozen Shuffle 4K Phrozen Shuffle Phrozen Shuffle XL Photocentric Group製3Dプリンタ LC Magna LC Pro LC HR2 LC Precision1.5 SparkMaker製3Dプリンタ SparkMaker FHD SparkMaker Wanhao製3Dプリンタ Wanhao Duplicator8 Wanhao Duplicator7 V1.5 zortrax製3Dプリンタ Zortrax Inkspire DIY FDM printed SLA-Printer by TOS 備考 バックライトにUV-LEDを使用し、液晶ディスプレイをマスキング型として活用することで、面ごとUVレジンを(任意の場所だけ)硬化させ造形を行う。 造形にかかる時間は高さ方向のみに依存するため、造形プラットフォームに収まる範囲内であれば、一度にどれだけの面積を出力しても出力にかかる時間は変わらないという特徴をもつ。 ただし液晶ディスプレイを使用する関係で、出力品の輪郭は液晶の解像度と積層ピッチに応じた角ばりをもつ。 厳密にはDLP式もSLA式の中の一種。 2018年現在、液晶は解像度2kのものが主流だが将来的には4kのものも市場に流通する可能性がある。 名前